2011/02/09

志賀高原 Rep.2

ジャイアントをなんとか滑り終え
日本最古?35年前から稼動している
通称「たまごっち」ゴンドラで山頂を目指す

(写真はSNOW NAVIからコピペ)

山頂駅に良い香りのそば屋があるが
ここは堪えて外に出る
こんな看板あるとどうしても写真取りたくなるよね


一の瀬ファミリーのゲレンデは
レッスンには持って来い!
って感じの急斜面、コブ(端っこ)、緩斜面が
1枚バーンで見通し良くなっていてついついリフトで登り返してしまった
目的の奥志賀高原はまだまだなのに・・・
国道の反対にある一の瀬ダイアモンドに渡り、
一の瀬山の神から焼額山に滑り込む

ダイアモンドか焼額山でのgoodなtaka


山麓駅からゴンドラに乗って一気に焼額山山頂へ
おっとここにもやとかなきゃいかんものがあったぞ!


ここで行っとかなきゃいかんのが
1998長野オリンピック アルペン競技SL会場のオリンピックC
あわわわっジャイアントに負けない急斜面バーンっす!
必死に滑り降るが落とされ落とされ、気付けば緩斜面なのに必死に小回ってたよ
こんなとこでSLやるんすもんね、すげぇよねオリンピック選手って!
山麓までのクルージングを楽しんで
バブリーの象徴のような8人乗りゴンドラで山頂に登り返す
西武の良き時代を思いだすね(堤さんだったっけ?)
次はまたもや気合が入るコース名
ジャイアントスラロームC
GSですね、GS
上部は超快適クルージングが楽しめ、雪質のせいか勘違い野郎になれます
調子に乗ってたら、ネットでセパレート気味のコース入り口が見える
隙間を縫って入りこんだら
むおおおっつ!びびりミッター作動でSTOP
急だわ狭いわ、また顔面蒼白必死の小回り開始です
      ・・・・・完敗。
バブリーゴンドラで登り返してゴールとなる
奥志賀高原へ!
ナイスゥーなクルージングできて楽しい
ココはなんとなぁーく人生に余裕のある方々が
ゆるりとリゾートスキーを楽しんでる雰囲気
そんな雰囲気の中、takaお勧めのランチを食べに
ホテル グランフェニックス 奥志賀
48時間煮込むという牛タン シチューを頂戴しました

もち生ビールも!×2(汗)
初日のランチに3600円もぶち込んでまった俺たち・・・
いいの、いいの!リゾートなんだから!美味しかったしね!
(明日はラーメンにしよと心に誓った)

食後ゆるり休憩し、サンバレーに戻らねば!
焼額山をスルーし、一の瀬ダイアモンドへ
ここの中斜面も2回くらい登り返して勘違いを堪能!
日も傾いてきたので帰路につく
一の瀬ファミリーも2回くらい回しちゃったかな・・・・
ここでtakaのワンポイントアドバイスが大当たりし、
かなり急斜面でのコントロールができるようになった
のが↓

見た目は別として、動きのイメージは掴めたよ!!
ありがとね、taka!!

この後、へとへとでホテルまで帰って1日目終了

【業務連絡】
WAKANCE様
takaの滑りアップしてますんで
ココからどうぞ
中斜面って英語でなんていうの?
middle slope?

2 件のコメント:

  1. グラフェの牛タン、また食べたい・・・。!っす!!!

    UP、ありがとうございます!!!

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  2. イケてるやろ
    ちょっと細身にもしたし・・・
    画面の設定間違えてた(^^;

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